お腹に出してって言ったじゃん
こんばんは。
今日も仕事でした。
日常と言うものが仕事に直結してしまうのはとても息苦しくかんじています。
今の仕事は楽しいし、人間関係もとても良好です。
ほぼ毎日、飯に誘われるし、話もはずむしね。
ただ、今の様な完全プライベートタイムは孤独がとても心地いい。
一生真っ暗な部屋でタバコ吸いながら酒を呑んで音楽を聴いていられるのならば、それを孤独じゃなくごくごく幸せな日々を天秤にかけても前者を選んでしまいたいくらいこの時間が好き。
誘われて食事に行くのもとても楽しいのだけれど、この時間もとっても大切。
一人の時間ってとても大切。
話は変わるけれど、確か中3くらいの頃に蛇にピアスと言う小説を読んだ。
思春期の俺には刺激が強過ぎてスボンの股間に当たる部分にテントを貼っていた。
そんな小説が2008年に映画化され、主演女優が吉高由里子だった。
今日のブログのタイトルはその映画の濡れ場で全裸の吉高由里子が言ったセリフでした。